マンガの未来を「変革」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガの進化を「加速」したい。
マンガ業界を「アップデート」したい。
マンガの未来を「変革」したい。
マンガテック2026とは
ジャンプ+ × Innovation
― 次のジャンプ+を、ともに創る。
「マンガテック2026」は、「少年ジャンプ+」が、「ジャンプ+ × イノベーション」をメインテーマに、新たな事業・価値創出を目指して実施するビジネスプランコンテストです。
新たなマンガと読者をつなぐデジタルプラットフォームとして進化を続けてきた「少年ジャンプ+」。
その次のステージとして、「少年ジャンプ+」の枠を広げ、新しく「少年ジャンプ+」が成長していくための実現可能な事業アイデアを募集します。
2020年に開催されたスタートアップアクセラレータープログラム「マンガテック2020」では、334件の応募が寄せられ、クリエイティブ産業の未来を探る多彩な新規事業、プロジェクトが生まれました。
あれから6年。今回は、アイデアの発掘から実装・事業化へと進むビジネスプランコンテストとして再始動します。
Illustration by MUSASHI
「マンガテック2020」から事業化、実現した企画
その他の少年ジャンプ+によるコンテスト発のサービス(ジャンプアプリ開発コンテスト、ほか)
テーマ
「マンガテック2026」では、少年ジャンプ+がこれから挑戦していく4つの領域をテーマに、新しい価値や体験を生み出すビジネスアイデアを募集します。
プラットフォームの進化、グローバル展開、クリエイター支援、そして自由な発想——あなたのアイデアが、少年ジャンプ+の次の一歩をつくります。
-
01
ジャンプ+
少年ジャンプ+で人気作品が生まれ続けるための、
漫画誌プラットフォームとしての価値を高める提案。読者体験の向上、連載作品の広がりなどに貢献する機能・企画を募集します。- Ex
- UI・UX改善、読者データ解析、読者コミュニティ形成、SNS連動施策 など
-
02
対クリエイター
漫画家が少年ジャンプ+で創作するメリットを感じ、より良い作品を生み出せるようにするための支援事業・ツール・企画の提案。
- Ex
- 執筆支援ツール、創作支援データの可視化など
-
03
海外展開
少年ジャンプ+作品が海外で成長しやすくなるための流通・創作・運用に関わる事業・企画の提案。
- Ex
- 翻訳・ローカライズ支援、リーガル/契約サポート、海外向けプロモーション・広告 など
-
04
フリージャンル
上記の枠にとらわれない、自由で大胆な発想による事業・企画提案を歓迎します。
賞について
ビジネスサポート(事業化のための伴走支援)
企画内容に応じて、担当者と定期的に打ち合わせを行い、段階的に目標を設定して支援継続の可否を判定する場合があります。
企画を開発いただくための資金を集英社が支給・負担する場合があります(最大5,000万円)。
選考の結果、該当者なしとする場合があります。
選考理由や選考過程に関するお問合せには回答いたしかねます。
募集要項
- 企画名
- ジャンプ+×Innovation マンガテック2026 ビジネスプランコンテスト
- 応募資格
- 以下の条件を満たす法人または個人 「少年ジャンプ+」との企画実現に関心があること 募集要項・応募規約に同意いただけること アイデア・企画を実現できる体制を有している方の応募を歓迎します。 複数の法人・個人による共同での応募も可能です。
- 審査基準
- 企画内容(面白さ・斬新さ・完成度、実現性、スケール可能性) 技術的・ビジネス的専門性の高さ 開発体制の堅実性 過去実績を参考にした企画の実現可能性
- 募集要項
- 募集要項をみる(PDF)
- 応募規約
- 応募規約をみる(PDF)
- 応募時の提出物
-
企画提案書・業務従事者、メンバーの略歴およびアプリ
Webサービスに関する過去の経験
実績・開発体制図(外部との連携の必要性の有無含む)
企画書は、PPT、WORD、PDFのいずれか、20ページ程度で提出ください。
その他、受付可能ファイルはPPT、WORD、PDF、EXCEL、JPG、PNG、GIFなどです。
ファイルが5つ以上になる場合はzip圧縮してください。 ファイル名は「(企画名等の半角英数字).zip」など企画内容がわかりやすいものにしてください。 提出ファイルのサイズ上限は100MBです。
- 応募受付期間
- 2025年12月11日~2026年3月10日
- 審査員
- 少年ジャンプ+編集部、古川健介、深津貴之 (審査協力 株式会社ツクリエ)
- 主催
- 少年ジャンプ+編集部
- 事務局運営&企画協力
- 株式会社ツクリエ
「募集要項」と「応募規約」をご確認いただき、下記チェックボックスにチェックを入れていただくと、応募画面へお進みいただけます。
説明会
―ジャンプ+ × Innovation
「マンガテック2026」は、少年ジャンプ+が次の成長を見据えて開催するビジネスプランコンテストです。
今回の説明会では、コンテストの概要や募集テーマ、そして“少年ジャンプ+がこれから挑戦したいこと”について、少年ジャンプ+編集長(デジタル担当)の籾山悠太、起業家・クリエイターとしてデジタル時代のコンテンツを牽引するけんすう(古川健介)氏、プロダクトデザイナーとして数多くの革新的サービスを生み出してきた深津貴之氏の3名にてトークセッション形式でお届けします。
- 日時
- 2026年1月19日19時~
- 参加費
- 無料
- 会場
-
ハイブリッド形式
現地会場:東京都千代田区内会場
オンライン会場:Zoom
- 定員
- 会場25名、オンライン100名
本説明会に参加されなくてもコンテストへのご応募は可能です。
スケジュール
-
-
1
応募 2025年12月11日~2026年3月10日
-
「ご応募はこちら」または「ENTRY」ボタンより応募専用フォームにお進みください。
応募専用フォームに必要事項を記入いただき、ご応募ください。
-
1
-
-
2
書類審査 2026年3月3週目~4月1週目
-
運営事務局と審査員で書類を精査し、審査いたします。
結果はメールでお知らせいたします。
-
2
-
-
3
一次面接審査 2026年4月3週目~4週目
-
審査員:少年ジャンプ+編集部
企画の魅力や実現性等、アイデア&技術協議を行います。
結果はメールでお知らせします。
二次面接審査に進む場合、ブラッシュアップをお願いする場合があります。
※一次面接審査はオンラインで行う場合があります。
-
3
-
-
4
二次面接審査 2026年5月3週目~4週目
-
審査員:少年ジャンプ+編集部、古川健介氏、深津貴之氏
※一次面接での質疑や審査員からのコメントをもとに再度面接審査をいたします。
-
4
-
-
5
結果発表 2026年6月2週目
-
二次面接審査をもとに各賞が決定いたします。
※企画を開発いただくための資金を集英社が支給・負担する場合があります(最大5,000万円)。
-
5
-
-
6
授賞式 2026年6月3週目以降を予定
-
6
審査員
-
「少年ジャンプ+」編集部 JUMP PLUS Editorial Department
「少年ジャンプ+」編集長(デジタル担当)籾山悠太 他
-
けんすう(古川健介) Kensuu(Kensuke Furukawa)
アル株式会社 代表取締役
アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。
新規事業担当を経て、2009年に株式会社ロケットスタート(のちの株式会社nanapi)を創業。2014年にKDDIグループにジョインし、Supership株式会社取締役に就任。2018年から現職。会員制ビジネスメディア「アル開発室」において、ほぼ毎日記事を投稿中。
-
深津 貴之 Takayuki Fukatsu
株式会社THE GUILD CEO / UI・UX Designer
THE GUILD代表。ユーザーの行動設計や体験設計を主軸に、新規事業の企画やグロース、新技術の導入などの伴走を行う。
現在はnote株式会社や弁護士ドットコム株式会社のCXOを務めるほか、横須賀市のAI戦略アドバイザーなど、領域を超えた事業アドバイザリーを行う。
