選考会を通過された方には
アクセラレータープログラムへの参加権
及び副賞をご提供いたします
- 本アクセラレータープログラムへの参加権
-
副賞
[最優秀1者]
100万円相当の事業化支援金※
[優 秀1者]
50万円相当の事業化支援金
[その他の3者]
10万円相当の事業化支援金
また、表彰者にはアクセラレータープログラムを通じ、
集英社との共同ビジネスを検討させていただきます。
集英社 スタートアップアクセラレータプログラム
「集英社 スタートアップアクセラレータープログラムマンガテック2020」とは
従来のマンガビジネスにとらわれない
斬新な事業アイデアを持つスタートアップと共に、
新たなビジネスを生み出すための共創プログラムです。
集英社は、これまで多くのマンガを世に送り出し、
マンガビジネスの最前線を常に走り続けてきました。
出版、映像、イベント、マーチャンダイジング、デジタル、海外事業…。
しかし、マンガの可能性は
こんなものじゃない。
もっともっと
マンガビジネスの
開拓に挑みたい。
しかし、マンガの可能性は
こんなものじゃない。
もっともっと
マンガビジネスの
開拓に挑みたい。
しかし、マンガの可能性は
こんなものじゃない。
もっともっと
マンガビジネスの
開拓に挑みたい。
そんな思いに共感し、マンガビジネスを興そうと考えている方を支援する
アクセラレータープログラムを開始します。
集英社には、新たな才能を発掘しサポートすることで
マンガを生み出していく、そんな企業文化があります。
本プログラムでは、従来のマンガビジネスにとらわれない
斬新な事業アイデアを持つ方を支援することで、
新たなマンガビジネスの誕生に繋げていきます。
マンガ業界を
アップデートする未来を
一緒に創りましょう!
マンガ業界を
アップデートする未来を
一緒に創りましょう!
マンガ業界を
アップデートする未来を
一緒に創りましょう!
斬新な発想とマンガ事業に熱意を持つ皆さまのご応募をお待ちしています。
「エンタメ業界を変革するような新規アイデア、ビジネス」
自由な発想で、これまでに思いつかなかった分野・アイデア・テクノロジーと
マンガを組み合わせ、新たな価値を生み出せるもの。
01
選考の流れ
マンガの未来を拓く第一歩となる選考会。
志を同じくするライバルたちと、才能とアイデアを、競い合いましょう!
応募
締め切り:9月30日
1次選考
(書類選考)
10月上旬(予定)
2次選考
(選考面談)
10月中旬(予定)
3次選考
(マンガテック選考会)
10月下旬〜11月上旬(予定)
選考会を通過された方には
アクセラレータープログラムへの参加権
及び副賞をご提供いたします
また、表彰者にはアクセラレータープログラムを通じ、
集英社との共同ビジネスを検討させていただきます。
02
アクセラレータープログラム
メンターによる伴走型アドバイスや、
集英社のノウハウ、チャネルなどを通じて、起業・経営支援を行います。
希望制のブラッシュアップセミナーも開催!
4か月間のメンタリング
選考会
受賞
中間発表会
2021年1月(予定)
成果発表会
2021年3月下旬(予定)
本プログラム参加のメリット
本プログラムの特徴
各種ブラッシュアップセミナーをご用意しています。
「マンガテック2020」始動にあたり、プログラム説明会を開催します。
マンガ業界のリーダーたちが、業界の未来を切り拓く新領域
「マンガテック」について、パネルトークで語ります!
共に「マンガテック2020」を盛り上げる豪華メンター陣をご紹介します!
古川 健介
詳細大森 貴之
詳細尾原 和啓
詳細小原 聖誉
詳細杉原 美智子
詳細種市 亮
詳細土倉 康平
詳細松山 馨太
詳細向井 俊介
詳細和田 誠一郎
詳細細野 修平
詳細籾山 悠太
詳細森 通治
詳細浅田 貴典
詳細石塚 雅延
詳細大藤 充彦
詳細杉野 雄基
詳細熊谷 孝幸
詳細熊坂 美弥子
詳細Q.
期間中のサポート内容を教えてください。
A.
集英社のノウハウ/データ/アセットを利用して、可能な限りあなたのビジネスをサポートします。また、ハンズオンメンタリング/ポイントメンタリング、ブラッシュアップセミナー(3日間のプログラミング講座、資本政策、プレゼンテーション指導等)を希望制で受けられ、プログラム参加中は、作業・会議スペース(要予約・千代田区、大阪梅田、京都烏丸御池等を予定)も利用出来ます。また、出資や協業の検討もいたします。
Q.
開催場所はどこですか?
A.
集英社、運営会社ツクリエのオフィス、メンターのオフィス等の都内各所、オンラインで開催予定です。また、ブラッシュアップセミナー等は別途会場を設ける場合があります。
Q.
参加の費用はかかりますか?
A.
いいえ、プログラムの参加自体は無料です。交通宿泊費等の実費は自己負担となりますが、受賞特典を充当いただくことは可能です。
Q.
知的財産権の扱いはどうなりますか?
A.
別途合意がなされた場合を除いて、マンガテックへの応募およびアクセラレータープログラムへの参加により、応募者の知的財産権について、集英社および運営会社が何らかの権利を取得することはありません。なお、選考会の最終選考を通過された応募者につきましては、アクセラレータープログラムへの参加に際し、秘密保持契約を締結いただきます。
Q.
マンガテック選考会で受賞したプラン以外でのプログラム参加は可能ですか?
A.
受賞した内容でのプログラム参加をお願いします。なお、プログラム中、メンター等の指導により、事業をよりよくブラッシュアップしたり、ピボットしていただくことをお勧めする場合がございます。
Q.
メンターを指名することはできますか?
A.
指名は出来ませんが、ご希望は考慮させていただきます。なお、ハンズオンメンターは担当制です。
Q.
メンタリングは必ず受けなければいけませんか?
A.
はい、最低月1回~2回程度はメンタリングにご参加いただきます。なお、状況により、簡単な進捗の報告をもって、参加に代えていただくことが可能な場合もあります。
Q.
他のアクセラレーターと同時に参加することは可能ですか?
A.
事前承認のうえ可能ですが、スケジュール的に難しいと判断させていただいた場合は、ご辞退を頂く場合があります。エントリに際し、お申し出をお願いいたします。なお、選考後に判明した場合、失格とさせていただくことがあります。
Q.
1グループあたり何名まで参加可能ですか?
A.
人数制限はありません。なお、メンタリングにお越しいただく人数やオフィス利用人数は、会場の都合上、上限を設けさせていただく場合があります。
Q.
起業を具体的に決めていなくても応募可能ですか?
A.
可能です。ただし、本プログラムは、マンガの新規ビジネスを興そうとする方の支援を目的としています。ビジネスプランの実現に際しては、出資や協業のため、法人を設立していただく必要があります。エントリ時、具体的に決めている必要はありませんが、自らが主体的に関わる形での事業化を志していることは必要です。
Q.
未成年でも応募可能ですか?
A.
若い方々の挑戦を歓迎します。エントリに際し、保護者の同意を得て下さい。
Q.
説明会の参加は必須ですか?
A.
必須ではありません。
Q.
海外からの応募は可能ですか?
A.
可能です。年齢や性別、国籍等の制限はございません。ただし、初回対面時等、最低数回は東京を訪問いただく必要があります。なお、ビジネスプランの実現に際しては、出資や協業のため、日本法人を設立していただく必要があります。
Q.
「キャラクターグッズ」や「マンガ配信サービス」のようなアイデアも募集テーマの対象ですか?
A.
はい、対象に含まれます。マンガ業界をアップデートできるような革新的なアイデアを盛り込んでください。なお、特定の作品のみを前提としたアイデアは、募集テーマに該当しません(NG例:「ONE PIECEの豪華客船旅行」など)。
Q.
マンガテック選考会の受賞特典はいつ受け取れますか?
A.
受賞確定後、速やかにご提供いたします。なお、賞金は現金でなく、金額相当の機材やサービス等、ビジネスプランの実現を目的とした実費等について、事務局が第三者弁済を行う形となります。予めご理解の程、よろしくお願いいたします。
Q.
事業化支援金で購入できるものはどんなものですか?
A.
選考対象とされたビジネスプランの実現に向けた事業化に関する全ての機材、サービスが対象です(例:PC、スマホ、クラウドサービスの利用料金、登記費用、税理士・司法書士等の専門家報酬や文書作成費用等)。
Q.
すでに複数の株主から出資を受けている場合もプログラムに参加可能ですか?
A.
はい、可能です。ただし、プログラムの性質上、応募者がビジネスプランのオーナーシップをお持ちであることが求められます。このため、法人である応募者につきましては、二次選考の時点で出資比率等を確認させていただきます。また、本プログラムに定める条件との抵触がないか、既存株主の方々から株主間契約の条件その他、必要な限度で事実関係の確認をお願いする場合がございます。
Q.
集英社との協業や出資は必ず受けられますか?
A.
受賞時点で出資の確約を行うものではありませんが、積極的に検討いたします。プログラムを通じてビジネスプランの進捗や方向性について協議させていただき、あなたのビジネスプランにとって最適な提案をいたします。なお、出資検討にあたり、財務諸表などのご提出をお願いする場合がございます。
Q.
運営事務局のツクリエってどんな会社ですか?
A.
シード期のスタートアップを支援する起業支援事業会社です。ホームページはこちらとなります
Q.
リモート通信の環境は必要ですか?
A.
はい、必要です。リモート環境でのメンタリングを行う可能性もございますので、パソコンによる通信環境のご準備をお願いします。
Q.
「ジャンプ・デジタルラボ」との違いは何ですか?
A.
「ジャンプ・デジタルラボ」が、「少年ジャンプに関するデジタル事業」の新企画を募集するのに対し、本プログラムは、デジタル事業に限定することなく、自由な発想で、マンガ・コンテンツ業界を変革するような新規アイデア、ビジネスを募集しています。
農業、ハードウェア、美容、地方創生、課題解決、ニューノーマル…など、これまで思いつかなかった分野・アイデア・テクノロジーとマンガを組み合わせ、業界をアップデートしてくれる皆さまのご応募をお待ちしています。
また、選考を通過された皆様には、メンターによる伴走型アドバイスや集英社のノウハウ、チャネルなどを通じ、アイデアを実現につなげられるよう、様々な起業・経営支援を行います。
2020.10.22
エンジニアtypeにてゼネラルプロデューサー 細野&プロデューサー 籾山のインタビューが公開
エンジニアtypeにて、ゼネラルプロデューサー 細野とプロデューサー 籾山のインタビューを掲載いただきました ▼記事はこちら▼ 『少年ジャンプ』がエンジニアとつくりたい未来とは?集英社『マンガテック2020』仕掛け人に聞く
2020.10.14
1次選考 通過者決定!
今回300を超える(!)応募があり、想いのこもったたくさんのアイデアが集まりました。 そして厳正な審査の結果、1次選考の通過者が決定! 選考結果はメールをチェックしてください。
2020.09.14
リアルサウンド ブックにてプロデューサー 森のインタビューが公開
リアルサウンド ブックにて、プロデューサー 森のインタビューを掲載いただきました。 ▼記事はこちら▼ 集英社「マンガテック2020」の狙いは? メンターに訊く、マンガビジネスの新たな可能性
2020.09.10
起業LOGにてマンガテック2020説明会レポートが公開
起業LOGにて、8/20に開催されたマンガテック2020説明会のレポートを掲載いただきました。 ▼記事はこちら▼ 締切間近!集英社が未来のビジネスパートナーを発掘・育成。『マンガテック2020』説明会レポート
2020.08.26
アンドエンジニアにてプロデューサー 森のインタビューが公開
アンドエンジニアにて、プロデューサー 森のインタビューを掲載いただきました。 ▼記事はこちら▼ 「エンジニア×マンガ」で切り開くマンガの未来。集英社がマンガアプリの先に見据えるもの。
2020.08.13
アルにてゼネラルプロデューサー 細野&エバンジェリスト けんすう氏の対談が公開
エバンジェリストのけんすう氏が運営するマンガサイト『アル』にて、ゼネラルプロデューサー 細野とエバンジェリスト けんすう氏の対談を掲載いただきました。 ▼記事はこちら▼ ジャンプではもはや足りない?集英社がスタートアップと組みたい理由
2020.07.21
ジャンプ・デジタルラボのnoteにて「マンガテック2020」の記事が公開
ジャンプ・デジタルラボのnoteにて、「マンガテック2020」の紹介記事が公開されました! ▼記事はこちら▼ マンガテック2020はじめます!
古川 健介
アル株式会社代表取締役。2003年にしたらばJBBSを運営するメディアクリップ代表取締役社長、2004年にライブドアに事業譲渡。2006年にリクルートに入社し、インターネット系の新規サービスの立ち上げに関わる。2009年に株式会社nanapiを創業、2014年にKDDIグループにM&Aされる。2019年1月にマンガコミュニティサービス「アル」を運営するアル株式会社を立ち上げる。
大森 貴之
海外渡航歴60カ国、学生時代にシリコンバレー、イスラエル、ロシア等でのインターンや調査を経験。海外のスタートアップ・エコシステムのリサーチを専門とし、世界中のスタートアップのビジネスモデルやテクノロジーの分析を行なっている。シリコンバレーで毎年開催されるFacebookの最も重要なカンファレンス「F8」にて2019年度は日本人で唯一「F8 Hackathon」に参加。シリコンバレー発の世界最大のエンジニアとスタートアップのコミュニティFacebook Developer CirclesとAngelHackの日本運営代表を務めている。ロシア現地でマンガスタートアップに関するリサーチ経験あり。
尾原 和啓
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、経産省 対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザー等を歴任。現在13職目 、シンガポール・バリ島をベースに人・事業を紡いでいる。ボランティアでTED日本オーディション、Burning Japanに従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。
新刊「ネットビジネス進化論」「あえて数字からおりる働き方」はAmazonビジネス単行本新着1位、2位「アフターデジタル」は前 経産大臣 世耕氏より推挙「モチベーション革命」は 2018年Amazon KindleUnlimited年間 1位。韓国・台湾・中国などで翻訳多
小原 聖誉
2013年AppBroadCast創業。400万人にサービスが利用されたのちKDDIグループmedibaへバイアウト。
現在はスタートアップを支援する会社StartPointを創業し24社に投資・支援し2社がイグジット(うち1社東証マザーズ上場)
“若手起業家が選ぶすごい投資家“第1位選出(2019年・週刊東洋経済)
起業プラットフォーム『StartPass』などを通じて特に起業志望者・エンジェル/シード期スタートアップ500人の支援も行う。
杉原 美智子
2005 年 UFJ 総合研究所(現三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング)に入社以来一貫して官公庁における ICT 分野のベンチャー施策の立案・実行に従事。 2017 年に Open Innovation Platform LEAP OVER を立ち上げ、スタートアップと大企業・自治体によるオープンイノ ベーションを推進。「持続可能な地域社会の実現」に向け MURC アクセラレータ LEAP OVER を主催。
種市 亮
2011年10月楽天株式会社に入社。
名古屋支社にて4年間楽天市場出店企業のコンサルティング業務に従事後、金沢支社の責任者を経験。
2016年10月インベストメントカンパニーに異動。
新設のCVC部門である楽天キャピタルの立ち上げに従事。
1年半で2社に投資実行し、投資先のEC・デジタルマーケティングの仕組みづくりに関するハンズオン支援を経験。
2018年4月独立系ベンチャーキャピタルのインキュベイトファンドへ参画。
アソシエイトとしてパートナー村田 祐介と共に新規投資テーマの検討、起業家発掘、既存投資先の支援、ファンドマネジメント、ファンドレイズ等幅広い業務に取り組んでいる。
土倉 康平
新卒以来、エンタメ、アパレル業界で20年間マーケティング担当して従事。2012年に株式会社ドリコムに入社。現在も会社の売上の柱になっている数々の大型IPのゲーム化権を取得。執行役員マーケティング本部長としてゲームを中心にマーケティングを統括。組織開発、広告事業の本部長及び子会社のドリコム沖縄を立ち上げ、代表取締役社長を兼務。2019年9月に良いものづくりをしているのにマーケティング活動をしていないことでユーザーに価値を届けられていない企業が多いことに気づき、マーケティングにより企業の課題を解決していく株式会社SALTを創業。 個人ではメンバー1800人以上が参加する「中原おうちごはん」や「世界一のクラフトビールを作る会」のコミュニティリーダーとして活動中。明治大学商学部ベンチャービジネス論ゲスト講師(2020年度)
松山 馨太
早稲田大学大学院卒。ヤフー株式会社入社後、株式会社GYAOへ出向、ネットワーク推進室室長、広告開発部部長としてパートナーとの事業開発、広告プロダクトの開発に従事。
その後、地域課題の解決を目的として起業、キュレーションメディアやC2Cサービスを開発、2018年10月よりYJキャピタルに参画。
East Venturesと共同で運営するアクセラレータープログラムCode Republicの共同代表として、シード期のスタートアップ支援に注力している。
向井 俊介
約18年間、一部上場企業・NYSE上場企業・米スタートアップと広くIT業界におけるB2Bセールスとマネジメントの領域で活躍。直近までは世界最大手のモバイルデータプロバイダーである米アップアニー日本法人の代表取締役を勤め、同社の大きな成長に貢献。2020年7月から独立。 B2Bセールス&マーケティングのプロセス改善や営業パフォーマンス改善&強化の領域で事業を行う。
和田 誠一郎
新卒採用コンサルティング会社にて企業の新卒採用支援に従事。2006年に株式会社ゲームズアリーナ(現ドワンゴ)にて上場準備業務および新規事業部門にてニコニコ動画×ゲームの新規事業立ち上げを経験。2011年マネックスグループ株式会社入社、経営管理部門を経て新事業企画室へ異動、2014年よりマネックスベンチャーズ株式会社を兼務し投資実務に従事。2018年より現職。シード/アーリーステージの投資家として約80社へ投資実行。
細野 修平
2000年、株式会社集英社入社。『月刊少年ジャンプ』に配属され、マンガ編集者としてのキャリアを積む。以降、『ジャンプスクエア』を経て、2012年から『週刊少年ジャンプ』に所属。アプリ・マンガ誌『少年ジャンプ+』の立ち上げに関わり、2017年から同誌の編集長を務める。集英社のデジタル・マンガ推進のリーダーシップを取り、成果を最大化してきた。2017年にスタートした「少年ジャンプアプリ開発コンテスト」事業責任者、Google Play Indie Games Festival審査員など、新規コンテンツ開発に携わる。管轄サービスは他に「ジャンプBOOKストア!」「MANGA Plus」「ジャンプの漫画学校」など。
籾山 悠太
2005年、株式会社集英社入社。『週刊少年ジャンプ』編集部、デジタル事業部などを経て、2014年『少年ジャンプ+』創刊に参画。2019年より同誌の副編集長を務める。事業立ち上げに携わった企画は他に、電子書籍ストア「ジャンプBOOKストア!」、週刊少年ジャンプ電子版配信、マンガ投稿・公開サービス「ジャンプルーキー!」、マンガ執筆ツール「ジャンプPAINT」、全世界マンガ配信サービス「MANGA Plus」、マンガ創作講座「ジャンプの漫画学校」など多数。集英社のデジタル・マンガ発展の立役者。現在も、デジタル、リアルを問わず、マンガの未来を見据え新企画を次々立ち上げている。「少年ジャンプアプリ開発コンテスト(現ジャンプ・デジタルラボ)」発起人。
森 通治
2008年、Apple Japan, Inc.入社。スマートデバイス普及の黎明期において教育機関、エンタープライズ市場向けの事業開発・パートナー事業推進を担当。2015年に経験者採用にて集英社に入社。デジタル事業部にて、電子コミックの事業推進、プロモーション企画、社内ウェブサービスやマンガアプリのグロース支援、週刊少年ジャンプ50周年企画などを担当。2019年に新規事業開発室の設立に伴い異動。現在、新規事業開発部にてゲームビジネス、スタートアップ協業など、事業開発プロデューサーとして複数の新規事業開発を担当。
早稲田大学大学院 経営管理研究科 経営管理修士(MBA)
浅田 貴典
1995年、株式会社集英社入社。『週刊少年ジャンプ』に配属され、マンガ編集者としてのキャリアを積む。『ジャンプスクエア』の立ち上げに関わり、以降『週刊少年ジャンプ』副編集長、小説レーベル『ジャンプ j BOOKS』編集長を経て、2017年『キャラクタービジネス室』立ち上げ、室長を務める。『キャラクタービジネス室』は、漫画家・小説家の才能と共に、「映像」「ゲーム」「ライブビジネス」「ウェブサービス」などを通して、新たなIP開発、事業の立ち上げを目指す部署である。
連載立ち上げ作品に『ONE PIECE』『BLEACH』『アイシールド21』『血界戦線』などがある。
石塚 雅延
2005年、株式会社集英社入社。『MORE』編集部に配属され、ファッション編集とWeb担当としてキャリアをスタート。その後、2007年に現ブランド事業部に異動。サービス立ち上げ直後のEC事業「HAPPY PLUS STORE」の運営に携わる。企画立案、誌面作成、仕入れ交渉、物流拠点の立ち上げや引っ越し、サイトのディレクション、業務フローの構築・改善、システムの要件定義、マーケティング、プロモーション、データ分析、採用、組織づくりとマネジメント、と出版社の社員としては異色の経験を積み今に至る。
早稲田大学大学院 経営管理研究科 経営管理修士(MBA)
大藤 充彦
ゲームパブリッシャーの開発責任者を経て、2013年にNHNjapan(現LINE)に入社、経営企画室配属。
同社より分社したNHNcomicoにて、電子コミック事業のマンガアプリcomicoの事業プロデューサーとしてとして従事、世界累計3000万DL以上のサービスの成長期に携わる。
同社在籍中に、知人と共に株式会社株式会社ツクリエを創業、現任。経営管理の仕組みを構築しつつ、アクセラレータープログラムの立ちあげなどの新規事業企画を担当。週末型ブートキャンプ「あいちスタートアップキャンプ2019」事業責任者。
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科/博士前期課程在学中。中小企業診断士。
杉野 雄基
地方・大手テレビ番組制作会社従事後、構成作家として約8年間、舞台、イベント、テレビ・ネット・ラジオ番組、出版、Webサイト運営等、幅広いジャンルで企画・構成等に携わる。延べ1,500組以上のパフォーマーの舞台演出・指導・サポートから、芸能系業界団体の事務局運営を経て、現職に至る。オウンドメディア、新規事業立ち上げ経験等を生かした課題設定・アイデア創出支援をおこない、Startup Hub Tokyo等で年間300回以上の起業セミナーをマネジメントする。立命館大学産業社会学部卒業。
熊谷 孝幸
大阪大学大学院修了。専門分野は光学・物性物理。独立行政法人日本学術振興会特別研究員(DC1)として研究を行いながら、複数の大学発ベンチャーの立ち上げに携わる。研究開発機器の専門商社でのマーケティング・営業を経て、ティーエスアイ株式会社にてベンチャー投資及びハンズオン支援を担当。また、JSTのSTART事業プロモーター、NEDOの事業カタライザーとして大学の研究成果の事業化支援を行っている。大手企業とベンチャーのマッチングを手掛ける他、複数のインキュベーション施設でコミュニティ育成・起業支援に携わっている他、株式会社JAVIS Venturesの代表取締役としてベトナムのベンチャー企業への投資活動を行っている。
熊坂 美弥子
商社勤務を経て渡独。通信系店舗運営、総務、経理、人事を経験後、 シンガポールにて現地法人の立ち上げを行い、役員及び取締役として 経営に携わる等の海外事業経験を有する。帰国後はMVNOの構築立ち上げやIoT部門の海外取引、その他学術分野の商社にて新規事業を担当。近年は、自治体の創業支援施設の立ち上げ、運営を通じ、自身の体験を生かしたスタートアップと支援者の連携業務を行う。
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